
目次
🧠 認知症予防コラム
~運動+脳トレで“脳を元気に保つ”リハビリ習慣~
高齢化が進む中、認知症の予防は大きな課題となっています。
最近では、「身体を動かすこと」と「頭を使うこと」を組み合わせることで、脳への良い刺激が高まることが分かってきました。
🚶♂️ 運動がもたらす脳への効果
適度な運動は、脳の血流を増やし、神経細胞の働きを活性化します。
特におすすめ:
・ウォーキング
・軽い筋トレ
・ストレッチ
👉 記憶を司る海馬の働きをサポート
🧩 脳トレの役割
計算・しりとり・間違い探しなどは、
思考力・記憶力・注意力の維持に効果的です。
👉 ポイントは「少し難しい」と感じるレベル
🔄 デュアルタスクがカギ
運動+脳トレの同時実施(デュアルタスク)は、特に効果的です。
例:
・歩きながらしりとり
・足踏みしながら計算
・ボール運動+色分け
👉 前頭葉の活性化+生活動作の維持

🏡 日常生活でできる運動習慣
~“ついでに動く”が脳を守る~
日常の中で自然に動くことが、継続のポイントです。
🚶♀️ 移動を運動に
・階段を使う
・近距離は徒歩
・一駅分歩く
👉 下半身強化+血流アップ
🧹 家事をトレーニングに
・掃除機を大きく動かす
・雑巾がけ(前屈・スクワット)
・洗濯で背伸び
👉 ADL維持に直結
🪑 ながら運動
・テレビ中に足踏み
・歯磨き中にかかと上げ
・料理中に軽いスクワット
👉 無理なく継続できる
🧠 生活 × 脳トレ
・買い物で暗算
・歩きながらしりとり
・献立を考えながら調理
👉 デュアルタスクで効果アップ
🌳 外出・交流
・散歩+買い物
・公園で体操
・人との会話
👉 運動+脳刺激+社会参加
🏥 リハビリのポイント
✔ 楽しさを重視(継続が最重要)
✔ 成功体験を増やす
✔ レベルに合わせる
✔ 会話や集団活動を活用
🌱 まとめ
認知症予防は特別なことではなく、日々の積み重ねが大切です。
👉 体を動かしながら頭も使う
👉 日常生活の中で自然に動く
**“生活そのものがリハビリになる”**ことが、最大の予防につながります。
豊中市 整形外科 リハビリテーション科 三愛クリニック




